« いけないアロマテラピー | トップページ | (再掲)檀流クッキングについて »

2008年11月16日 (日)

鷲崎流お好み焼きについて

 ミュージシャンの鷲崎健さんがやってるラジオで、絶対においしいお好み焼きの作り方というのが紹介されていて、それがなんか独特でおもしろそうだったので、軽くテープ起こししてみた。

――――――――――――
●鷲崎流おこのみやき

 粉を少なく。水は入れない。
 キャベツを多く。キャベツの水分でつくる。
 表面のカリッは山芋の量、中身のフワはキャベツの量。

 キャベツの水分が多いほど中がふわっとなる。

 スーパーとかで100円で売ってる市販のキャベツの千切りを一袋。
 それをボウルにあける。
 玉子を一個入れる。
 粉をまぜたものを、大さじ一杯くらい入れる。
 大さじ一杯じゃ多いかも。
 ジャッキーチェンの酔拳で、修行で腹筋しながら瓶から瓶へ水を移す奴あるやんか。そう、おちょこ。粉あれくらいでいい。
 ペットボトルのキャップ一個よりちょっと多いくらい。

 粉は「こんだけで混ざるの?」っていうくらいでいいです。キャベツがばらばらにならないだけでいいです。
 ひっくりかえすときやわらかくてやりにくいので、フライパンで焼く。

 片面を焼いているあいだに上に豚肉をてきとうにのっけて、コショウをやいのやいのかけて。
 強火でやってると、下面が焦げてかたまってきますから、ひっくりかえす。市販で売ってるあのキャベツの量だったら、フタをして弱火でだいたい六分くらいですね。
 できあがり。
 あとは山芋を入れるか入れないかは個人ですよね。

 おこのみやきはおいしくキャベツを食べるもの。キャベツと玉子のおいしさを味わうもの。粉はつながればいい。
――――――――――――

 書いてみたら作ってみたくなったので、作ってみました。
 ほら。

190031

190205

 食ってみたら、ちょっとびっくりしたんですよ。
 キャベツがあまぁい。
 お好みソースの辛みの向こうから、フワッとした甘みが味覚にしみ通ってくる。

 ハタと気づいたんですが、これって、とん平焼きのお好みバージョンですね。広島焼きに対してお好み焼きがあるような感じで、とん平焼きに対して鷲崎流お好み焼きがある感じだ。

 主原料がまったくもってキャベツの千切りなので、ローカロリーなのも良いですね。案外、あさごはんなんかにするのも良いかもわからないです。

|

« いけないアロマテラピー | トップページ | (再掲)檀流クッキングについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/189836/43135174

この記事へのトラックバック一覧です: 鷲崎流お好み焼きについて:

« いけないアロマテラピー | トップページ | (再掲)檀流クッキングについて »