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2008年7月12日 (土)

テンキーレス買ってきた

 前回話題にしたマジェスタッチ・テンキーレス。秋葉原にて買ってきました。発売日を心待ちにしてキーボードを買うのは初めてです。奇妙なフィーリングだ。
 こちら↓

P1030056

 上の黒いのが新しく買ってきたもの。下の白いやつはふだん使いにしているリアルフォースというキーボード。
 白いのが入っているキーボードトレーは、これもついでに秋葉原で購入してきた、クランプ式の後付けのもの。3980円だったかで、大変安かった。値段のわりに便利です。

 FILCOの茶軸キーボードは、しばらく触っていなかったのだが、久しぶりに打ってみると、うむ、いいな。
 カシュッと沈んで、コツンと当たる。
 沈み込む「カシュッ」の乾いた感じが、ちょっとペンで字を書くときの感触に似ている。
 そして「コツン」のときに、指先を通じて頭のてっぺんのところを、こつんと刺激されたような感じがする。

 けっこう久しぶりに、「タイピング・ハイ」状態になってしまった。タイピング・ハイというのは、キーボードをカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ高速に打ち続けているのが気持ちよくなってしまって止まらなくなってしまい、もうここから手を離したくないの!みたいな状態になることです。アブノーマルです。

 というわけでうっとりしてしまったので、我が家のメインキーボードとして採用決定しました。さっそく予備の2枚目を買おう……と思ったら、すでにあちこちの店で売り切れになっているらしい。しまった、迷ったりしないで確保しとけばよかった。

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2008年7月 6日 (日)

マジェスタッチのテンキーレス

ダイヤテック、Cherry製キー採用キーボード「Majestouch」のテンキーレスモデル6製品(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/26/news044.html

 ついに出た! というか、まさか出てくれるとは思わんかった! こういうのが出てくれないかなあーと長年待っていたそのものズバリがコレです。買うよ買う買う。とりあえずカナあり茶軸を二枚買う。

 えーと、いったい何の話かという説明を今からします。一言でいいますと、パソコンのキーボードの新製品のハナシ。

 なんか一年に一回くらい同じ話を書いている気もしますが、重複を気にせずまた語ります。パソコンのキーボードは、テンキーレスでなければならない。これはぼくの中では鉄則になっているのです。
 テンキーレスとは何か。
 おおよそ、デスクトップパソコンのキーボードには、右側に、0から9までの数字が四角く並んだ一角がある。いわゆるテンキーですね。数字を入力するのに使います。
 しかし、このテンキー、邪魔になることも多いのです。もしテンキーがなかったら、マウスをもっと体の近くに持ってくることができる。すると作業がしやすい。数字を打つときは、五段ある通常キーの最上段に数字が並んでいるので、それを使えば問題ない。そこで、通常配列のキーボードからテンキーだけをとっぱらって、そのぶん横幅を短くしたキーボードというのが売り出されている。これを俗に、テンキーレスキーボードといいます。10keyless、ということですね。

 しかし、テンキーレスのキーボードを作っているメーカーというのが、これがとても少ない。
 これはあたりまえの話で、わざわざボタンが少ないやつがほしい、なんて思う人は世の中にそう沢山いないのです。テンキーだって、普通はあったほうが便利。需要が少なければ供給も少ない道理で、そんな製品はめったに企画されないし、発売されない。

 いや、テンキーがないキーボードって、そのへんでよく見かけるけどー、とお思いの方がいらっしゃるかもしれないが、その方がたぶん想像しておられるのは、ノートパソコンのような配列のキーボードだと思います。エンターキーの真下に矢印のキーがあるやつでしょう。ぼくは圧縮配列と呼んでいます。一般的にはコンパクトキーボードと呼ばれることが多いようです。これはこれで良いのですが、カーソルを動かすときなど、やはりちょっと窮屈。
 できれば、フルサイズのキーボードからテンキーだけをとっぱらったタイプ、キーボードの右下に、矢印キーが山の字にぽつんと並べてあるような感じのものがほしい。というのが、テンキーレスキーボードファンの願いなのです。
 しかしながら、前述したとおり、これが少ない。かなり長い期間、正規配列のテンキーレスを買おうとすると、現実的に手にはいるのは東プレという会社が出している1万五千円くらいするハイエンドモデルしかないという状況が続きました。

 そこに今回のニュース。ダイヤテック社から、テンキーレスキーボードがラインナップされるという発表でした。実に驚きましたね。
 ダイヤテック(FILCO)は、パソコン周辺機器を作っている会社で、キーボードの品質には定評があります。ドイツ製のスイッチ機構を採用しており、たいへん、押し心地が良い。
 しかしこの会社、何かのこだわりなのか、テンキーレスキーボードをいっこうに発売してくれなかった会社なのでした。ここが作るキーボードは、いつも、フルサイズか、圧縮配列。
 キーボードファンからは、
「FILCOがテンキーレスを出してくれたらなァ……」
 というのは、潜在的にかなり望まれていました。
 かくいうぼくも、過去にFILCOのFKB91JPという圧縮配列モデルのキーボードを愛用しており(使いすぎてついに壊れた)
「ああ、このキーボードの配列が、もし正規配列のテンキーレスだったら、10枚買って20年使うのになあ」
 と思っていました。
 今回発売される製品は、そのFKB91JPと同じスイッチを採用しているので、まさに百パーセント望み通りのものがついに発売されたわけです。それで冒頭のはしゃぎっぷりになります。うわあ、万歳!

 でも、いざそうなったら若干腰が引けて、とりあえず買うのは2枚にしておくカノウでした。しかもまずは1枚だけ買って買い足しは後日という。

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