2009年4月24日 (金)

とっても手抜きなベーコン酢豚

 本日はベーコンを使った簡単手抜き酢豚でご機嫌をうかがいます。

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 材料。ベーコン。タマネギ、にんじん、ブロッコリー。野菜は手近にあるもの何でも良い。ブロッコリーだけ下茹で済み。そして合わせ調味料。その配分はといえば、砂糖、酒、酢、醤油、ケチャップを、大さじ1:1:1:1:1だ。覚えやすい! さ・さ・す・せ・け、ですね。

 肉を、酒と醤油としょうが汁に漬ける。めんどうくさかったら醤油だけでいい。ていうかベーコンなので味がついてるから下味つけなくてもいい。豚肉ではなくベーコンを使う利点はここにある。

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 肉に片栗粉か小麦粉をまぶし、揚げる。めんどくさかったら粉まぶさなくてもいい。揚げるのも、フライパンに炒めものよりちょっと多めくらいに油しいて、転がしながら炒め揚げにするくらいでよい。ふつうの肉を使っていたら火の通りを気にしなければならないが、ベーコンだから中が冷たくたって別にいい。

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 野菜を炒める。ほどよく火が通ったら肉を戻して炒めあわせる。

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 合わせ調味料を投げ込んで混ぜる。これだけで完成として良いが、めんどくさくなかったら水溶き片栗粉を流し入れてとろみをつける。

●感想
 めんどうくさい手順は省くにかぎる、という、なまけもののためのかんたん料理。ようするに、肉入り野菜炒めをつくって、さ・さ・す・せ・け、を混ぜたらだいたい酢豚になると思えば良い。
 ひと手間かけるのが惜しくないのなら、ニンニクとショウガを少量、油で炒めてから、そのニンニクショウガ油で野菜を炒め始めると、おいしいはずだ。省いていい、とはしたが、粉つけて揚げる工程は、やればソースがコロモにしみて明らかにおいしい。
 もちろん、ちゃんとした豚肉か鶏肉を用意して、下味、コロモをつけて作れば、これはきちんとした酢豚になる。

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2009年4月22日 (水)

しあわせクリームシチュー

 嫌なことがあってくさくさした気分で新宿歌舞伎町を歩いていたら通り沿いにいつのまにか猫カフェが出来ていてブラックホールのように吸い込まれた。猫カフェというのは猫ちゃんがいっぱい飼われていてお茶をのみながら猫をモフモフふよふよ触り放題だというとってもいけない感じの場所です。新宿歌舞伎町というのがまたなんともいえずイケナイ感じだ。15匹くらいいた。アビシニアンの子猫の兄弟がいてぱたぱたぱたぱた走り回っていた。

 それで幸せ成分を補給したあとバッティングセンターで3ゲーム打って、家に帰ってクリームシチューをつくった。
 クリームシチューは思わずにっこりしてしまう料理だ。それは歴史が証明している。クリームシチューが戦争の原因になったことは有史以前からたったの一度もないのである。

●作り方

 ホワイトソースを作ろう。
 ホワイトソースを練るのは楽しい。

 バターと小麦粉と牛乳を、1:1:10で混ぜ合わせるとホワイトソースができる。作りやすい量ということで、50グラム:50グラム:500ccでつくる。2/3くらい使って、残りは冷凍、別のときに使う。

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 小鍋に中火でバターを溶かす。全体を「こんな沸騰させちゃって大丈夫なの?」というくらい沸騰させる。

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 ブクブクいってるところめがけて小麦粉を一気に放り込む。そして木べらか何かでひたすらかき混ぜる。

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 焦げそうになったら弱火にしたり火からおろしたりして、ひたすら混ぜる。最初大きな泡が出て、その泡が小さくなり、全体に含まれてフーッと膨れてくる。そのあと膨れたのがしぼんで大人しくなる。そうなるまでひたすら火を通す。これをルーという。

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 500ccの牛乳を50ccくらいずつ投入しては、へらで混ぜていく。急に固体になる。水分が固体に含まれてひとかたまりになるまで混ぜる。ひとかたまりになったらまた50cc入れて同じことをする。

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 牛乳を半分入れたところ。とにかく、沸騰するまで混ぜる→牛乳入れる、の繰り返し。

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 全部牛乳を入れたところ。塩、コショウで味付けする。あればナツメグ。これで完成。ホワイトソースの白さって、なんかうっとりしてしまう。

 さて、シチュー本体を作り始める。
 おいしいスープが出るベーコンを使ったクリームシチューにしよう。

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 今回の分量は、ブロックベーコン220グラム、玉ねぎ小2個、じゃがいも小2個、にんじん小1個。全体を軽くいためておく。

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 スープ500ccを流し込む。今回は簡単に、コンソメ小さじ一杯。フライドチキンを食べた後の骨を冷凍保存しておいて、水からグツグツ煮てとったスープとかだとほんとは最高。でも、実は、ベーコンからかなり濃厚なだしが出るから、水だけでも十分おいしい。
 沸騰したらアクをすくって蓋をして10分煮込む。

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 さっきつくったホワイトソースを溶かす。だいたい作った半分~2/3くらい。味をなじませるために15~20分静かに煮込む。

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 塩コショウで味をととのえて完成。緑黄色野菜は色が出るから別茹でにするのが良いと思うのだ。

 しあわせ分補給完了。ほっこり。

 ホワイトソースを作るのがめんどくさかったら、具をバターで炒めて小麦粉を入れて煮て、具に火が通ったら牛乳入れる、というのでもできちゃうらしいです。そっちのほうがラクでいいかもなあ。ホワイトソースは、バターでなくとも、別の油でも作れるそうです。

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2009年4月20日 (月)

タケノコリターンズ

 たけのこをもう一回買ってきて再び煮た。

 前回の反省で、皮をむいて煮るのが良いのではないかと考えたが、デアゴスティーニの「わが家で和食」に(それにしてもこれは高いけど良い雑誌だ)、たけのこの皮には繊維をやわらかくする作用があると記述されていたので皮付きで煮ることにした。

 そのかわり、スーパーで買ってくるものなので、朝掘りではない時間のたったものかもしれないから、煮込む時間を多く取ることにした。2時間半も煮る。

 やってみた結果だが、前回とあまり変わった感じがしない。難しいな。

 さて、今回は焼きたけのこといこう。

 隠し包丁を入れたたけのこを、醤油、みりん、木の芽に漬ける。

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 網焼きにする。

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 それだけ。完成。こんなもの、まずいわけがない。わっはっは。

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 同じ味付けで、素揚げにもしてみる。こちらのほうが食べやすい↓。

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2009年4月15日 (水)

ある日のスーパー

 ある日。
 買い出しに行く。
 ブリのアラが大量に入ってて安い。

 買ってくる。
 煮る。

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 ブリ大根。2日ほどブリ大根だけ食う。ちっとも悔いはない。

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 またある日。
 買い出しに行く。
 鯛の頭。キモも入ってる。安い。

 買ってくる。
 カットする。

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 頭のホネがむちゃくちゃ堅い。肉は切れるが骨は断てない。料理ばさみでバリバリ切った。

 煮る。

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 鯛のアラの煮付け。

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2009年4月13日 (月)

100円ショップで買える便利なもの

 こないだ友達と雑談していて、「100円ショップで買える良いものといえば何か」という話になった。
 ほぼ満場一致だったのはキッチンタイマー。ぼくは「落とし蓋」を挙げた。何年か前までは、けっこう作りのいい中華鍋やフライパンが105円で買えたのだけども(今でも使っている)、最近では小降りのちゃちな奴になったうえ値段は210円になってしまった。以前はたこやきプレートも売っていたと思うのだが、最近とんと見ない。たぶんあれらは採算割れ商品で、そういうのを出さないようになってきているのだろう。

 その後、「ああ、アレやコレなんかも100円ショップのお値打ち品だなあ」というものをいくつか思いついたので、たわむれに挙げてみることにする。

●ストッキング素材靴磨きと靴べらキーホルダー

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 何を隠そう靴磨きが好きだ。革靴を履く機会があんまりないのだが、たまに履くと、その日の晩は嬉々として靴クリームを塗り込んでしまう。
 靴磨きは、仕上げにストッキングを使って磨き上げる。磨きやすくするためにストッキングの中にスポンジを入れる場合もある。けど、男のひとり暮らしに使い古しのストッキングなんて存在しないわけで、そしてこんなの、人にくれとも言いかねるものなわけで、無駄に新品なんか買ってしまう場合がある。
 そんなニッチな需要をあっさりフォローしているダイソー、けっこうおそるべき存在かもしれない。スポンジをストッキング素材でくるんだものを売っていた。2個入り100円。ひとつを黒靴用、もうひとつを透明クリーム用にすればよい。素晴らしい。

 靴べらキーホルダーは、百貨店の靴売り場に革製のやつが1000円くらいで売っていたりするけれども、実用の点でも100均のほうが上であります。出先で靴を脱ぎ履きするときにはこれはあるべきもの。

●板氷と菜切り包丁

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 1キロの板氷。SHOP99で売っている。ということは100円ローソンでも売っている可能性がありますね。氷屋で一貫氷を買ってくるのと、値段にあんまり違いがない。持ち運びや、冷凍庫の容量を考えると、かなりのお得感がある。

 さて、100円の菜切り包丁。「そんなもの切れないだろう」という声が今にも聞こえてきそうですが切れなくても良いのです。100円だから刃こぼれしたって惜しくない、だから逆に価値がある使い方。

 板氷をぶった切ります。ほら↓

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↓クリックすると氷割り動画が再生されます。要quicktime(mp4)。

「icecut.mp4」をダウンロード

 さて、そんなふうに板氷を切ってどうしようというのか。もちろん、かき氷器に入るサイズにするというのが理由のひとつだけれども、酒飲みとしてはぜひともこれを作りたい。
 バーなんかで出てくる丸氷。

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 きれいに丸くするにはやはりアイスピックが必要だけれども、アイスピックも100円で売っている。100円の板氷から丸氷が4個とれる。

 氷を割ったついでに作ったギムレット。このカクテルグラスも100円ショップで210円だった。

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